
ファストフードチェーンのマクドナルド公式サイトが、2026年5月20日から期間限定で「グランドフライ」「グランドコーク」を発売した。昨年も大きな話題となった“グランドサイズ”が今年も復活し、SNSでは早くも「デカすぎる!」「これは飲み切れないレベル」など注目を集めている。
Mサイズを超える大容量
今回登場した「グランドフライ」は、通常のマックフライポテトMサイズの約1.7倍。価格は490円からとなっており、セットメニューに追加100円で変更することも可能だ。
一方、「グランドコーク」はMサイズの約2倍という圧倒的ボリューム。対象ドリンクはコカ・コーラだけでなく、スプライトやファンタ、Qoo白ぶどう、爽健美茶など複数用意されている。こちらも単品440円からで、セットに追加100円で変更可能となっている。
さらに、ポテトとドリンクを両方グランドサイズに変更できる「グランドセット」も登場。通常のバリューセットにプラス200円で注文できるため、“爆食いしたい日”にはぴったりな内容だ。
昨年は“売り切れ続出”の人気
このグランドサイズ企画は、2025年に約6年ぶりに復活した際にも大反響を呼んだ。「ポテトが山盛りすぎる」「ジュースが映画館サイズ」「売り切れて買えなかった」とSNSで話題になり、一部店舗では品切れも発生したという。
今回も約1か月限定とされており、6月中旬ごろまでの販売予定。数量限定ではないものの、人気次第では早めに終了する可能性もありそうだ。
“ご当地マック”と同時展開

また、同日からは「ご当地マック」シリーズもスタート。「北海道じゃがチーズてりやき」「名古屋名物 手羽先風黒胡椒ジューシーチキン」「博多明太バターてりやき」など、日本各地の名物をイメージした新バーガーも発売されている。
そのため今年のマクドナルドは、“地域限定感”と“デカ盛り感”を同時に楽しめる豪華なキャンペーンとなっている。
なぜ“デカ盛り”は人気なのか?
近年の外食業界では、“満足感”を前面に押し出した商品が人気を集めている。特にSNS時代では、見た目のインパクトが重要視されやすく、「写真を撮りたくなるサイズ感」は拡散力にもつながる。
今回のグランドシリーズも、ただ量が多いだけでなく、「友達とシェアできる」「イベント感がある」という点が若者層を中心に支持されている理由のひとつだろう。
“Lサイズを超えるサイズ”というシンプルながら強烈なコンセプトで、今年もマクドナルド旋風を巻き起こしそうだ。

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