大分・別府で路線バスと乗用車が正面衝突

乗客ら5人がけが 現場はカーブの県道

2026年5月12日夕方、別府市で路線バスと普通乗用車が正面衝突する事故が発生し、乗客ら合わせて5人が病院に搬送された。

事故が起きたのは別府市野田の県道。警察や消防によると、午後6時ごろ、県道を走行していた路線バスと対向車線を走っていた普通乗用車が正面衝突したという。

【速報】別府市で路線バスと車が衝突 けが人複数 命の別状なし | TBS NEWS DIG


75歳男性と乗客4人が搬送

この事故で、普通乗用車を運転していた75歳の男性と、バスの乗客4人がけがをして病院へ搬送された。いずれも命に別状はないとみられている。

バス車内では突然の衝撃が走り、乗客が体を強く打つなどした可能性があるという。


現場は片側1車線のカーブ

事故現場は片側1車線の県道で、見通しの難しいカーブ区間だったとされる。警察は、どちらかの車両がセンターラインをはみ出した可能性も含め、事故原因を詳しく調べている。

地元では、別府市周辺の道路は観光客の利用も多く、時間帯によって交通量が増える場所として知られている。


相次ぐ交通事故に高まる不安

近年は全国各地でバスや大型車両が絡む事故が相次いでいる。特に高齢ドライバーによる事故や、カーブ区間での正面衝突事故は重大事故につながりやすく、改めて交通安全への意識向上が求められている。

今回の事故では命に別状はなかったものの、一歩間違えれば大惨事につながる可能性もあった。警察は当時の走行状況や車両の状態などを詳しく調べ、事故原因の特定を進めている。

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